カン・ドンウォン、ハ・ジウォン主演の、朝鮮王朝時代劇を観た。
ちょうど、レディスデーやったし、12日で終了なので、
何の気なしに観に行った。
印象に残っているのは、映像の色の美しさ。
動画というより、写真・・・紙芝居をみている感じ。
その雰囲気に、カン・ドンウォンの神秘的な美しさがマッチしていた。
今迄、彼が出ているドラマや映画をみたけれど、
今回初めて、花美男だと思いました。
台詞がないほうが、美しさが引き立つのかな?
美術的なセンスが光っていたせいか、
内容は、思ったより訴えかけてくるものが少なかったな。
カン・ドンウォンのファンには、彼のプロモーションビデオとして、
喜ばれるやろうな。
そんな中でも、アン・ソンギの演技は、さすがに素晴らしかった。
ストーリーや、詳しい内容は、
公式サイトを見てね!